起業時にもらえる助成金・補助金~起業して間もない会社経営者向け~

会社設立には、創業時には設立費用のほかにも開業及びその後の運転資金など多くの資金が必要になります。自己資金が少ないと、当然ながら売上を安定させるまでの資金繰りが上手く出来なくなります。

こうした起業して間もない経営者におすすめなのが国や地方公共団体による助成金・補助金の活用です。銀行等民間団体による新創業融資制度をはじめとした「融資」には返済義務がありますが、助成金・補助金は返す必要がありません。

■起業した時に申請できる主な助成金および補助金

  1. 創業支援等事業者補助金
  2. 小規模事業者持続化補助金
  3. キャリアアップ助成金
  4. 地域中小企業応援ファンド【スタート・アップ応援型】


<企業の対象となる助成金チェック>

  1. 従業員は5名以下(製造業は20名以下)
    <Yes> 小規模事業持続化補助金
    <No> 創業支援等事業者補助金
  2. 6ヵ月以上雇用実績のある契約社員・パート社員を正社員に登用し、さらに6ヵ月継続雇用する場合
    <Yes> キャリアアップ助成金
  3. 地域の特産品や観光資源を活用した事業など、地域コミュニティへの貢献度が高い新規事業開発を行う企業である
    <Yes> 地域中小企業応援ファンド 【スタート・アップ応援型】       


1.創業支援等事業者補助金

創業支援事業者補助金とは新たな雇用の創出と地域の活性化を図ることを目的に、創業支援事業を行う民間事業者を対象に、創業支援の取り組みにかかる費用・経費の一部を補助するものです。つまり、創業支援事業者補助金は創業する人を支援することを目的とした事業主の方が対象となる補助金です。

創業支援事業者補助金の補助を受けるには、市区町村と連携している創業支援事業者である必要があり、「特定創業支援事業」もしくは「創業機運醸成事業」のいずれか、または両方の事業を行っている場合になります。

2.小規模事業者持続化補助金

持続化補助金は、小規模事業者が行う販路開拓や生産性向上の取組に要する経費の一部を支援する制度です。

この制度は、商工会、商工会議所のサポートを受けながら経営計画書、補助事業計画書を作成し、審査を経て採択が決定された後、所定の補助を受けます。

3.キャリアアップ助成金

  1. キャリアアップ助成金(正社員化コース)
  2. キャリアアップ助成金(健康保険診断制度コース)                               ※キャリアアップ助成金(健康保険診断制度コース)は「諸手当等制度共通化コースに実質統合されており、現在このコースのみでの受付は実施しておりません。
  3. キャリアアップ助成金(諸手等制度共通化コース)

※おすすめ助成金をご確認ください

4.地域中小企業応援ファンド【スタート・アップ応援型】

「地域中小企業応援ファンド(スタート・アップ型)」は、中小機構と各都道府県の公共団体・金融機関等が共同出資し組成される地域独自の官民ファンドです。

地域貢献性が高い新事業に取り組む中小企業者等は、ファンド運営会社(各都道府県の中小企業支援機関等)に対象事業が採択された後、そのファンド運用益から資金の助成を受けることができます。

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